gospel lesson


歌の技術向上」と「歌詞を深く理解する」ことを通じ、ゴスペルを表現することを目指します。

歌の技術を高め、歌詞を表現することができるために、受講はボイストレーニングをしていることが条件となります。

●受講条件
①ARTOSのボイストレーニング(オンライン・対面)を受講している方

②聖書に興味がある方

③年齢不問

●レッスン日時:木曜夜19:15〜20:45
対面レッスン月1回
※会場の空き状況によって、曜日が変わる可能性があります。

●場所:東京都内の施設(渋谷、中目黒など)
※各施設の空き状況によって場所や曜日が変わる可能性があります。
※コロナ対策として、会場定員の半数以下に人数を制限しています。

●講師:NOBU

●定員:30名
※現在コロナ対策として、収容人数の1/3近くまで人数制限します。
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。

●受講料(税込):¥3,500

レッスン

レッスンに一度体験することができますか?
いいえ、現時点で体験は受付ておりません。
レッスンはどのような流れですか?
レッスンでは、大まかに以下の流れで行います。
①発声練習:簡単なストレッチの後、発声練習をします。基礎的なブレスコントロールや、リップトリルなど歌のウォームアップに必要なトレーニングを行います。
②お祈り:ゴスペルは、アメリカ発祥の教会音楽です。練習の最初と最後に、お祈りをする時間をとります。
講師が代表してお祈りをしますので、黙祷の姿勢で心を静めます。信仰を強要することはありません。
③英語の発音練習:歌詞は全て英語です。英語の発音練習や、単語の意味などを見ていきます。
④パート毎に歌う:声の高い順から、ソプラノ→アルト→テナーと3つのパートに分かれています。
順番に、各パート毎に歌詞を見ながら音取りします。譜面は使用せず講師の歌を聴きながら音を覚えていきます。
⑤歌詞の背景を知る:歌詞の作者についてや、背景にある聖書の世界からも歌詞の理解を深めます。
⑥もう一度歌う:歌詞の世界に想いを寄せつつ、もう一度歌います。
必要な持ち物はありますか?
お水、筆記用具、レッスンを録音するためのボイスレコーダーまたはスマホをお持ちください。
レッスンを休む場合どうすれば良いですか?
事前にメールで事務局へご連絡ください。
レッスンを休んだ場合返金はありますか?
いいえ、レッスン代の返金はいたしかねます。
イベントや発表会などの参加は必須ですか?
いいえ、イベントや発表会などへの参加は任意です。


オンラインレッスンはこちら

オンラインレッスンはこちら

voicetraining lesson

ボイストレーニングはこちら

magazine banner

マガジンはこちら

東京でゴスペル歌うなら

2021サイトロゴ
シェアありがとうございます!